麻布十番8席鮨店、5月にリニューアル オープンは店名を“麻布十番 鮨やのき”へ

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麻布十番の8席鮨店が、3年間の熟成と妥協なき仕入れを経て、5月に店名を「麻布十番 鮨やのき」へ変更して生まれ変わる。現店舗のラストシーズンを迎える今、リピートと紹介で支えられてきた味の裏側をお伝えするんや。

5月10日リニューアル、店名を「麻布十番 鮨やのき」へ変更

2026年5月10日に店名を「麻布十番 鮨やのき」へ変更し、リニューアルオープンを予定しています。8席のカウンターはそのまま、より洗練された空間へと生まれ変わります。開業から3年を経て、現在の味づくりを見つめ直す大切な時期です。

この3年間で、仕入れと熟成に対するこだわりを積み重ね、リピーター率は約4割、紹介による来店も約4割と、口コミと信頼で支えられる店へと成長しました。

看板食材と熟成の秘密

食材へのこだわりの核は4つ。まずマグロは豊洲市場の名仲卸「樋長」から仕入れる。彼らは付き合いを大切にする方針で、飛び込みの取引は基本的に行いません。われわれが取引できるのは、豊洲の仲卸同士の紹介のおかげ。名店が指名するマグロを、8席だけのカウンターで味わえるのはこの信頼関係のおかげや。仕入れたマグロは専用冷蔵庫で温度を細かく調整し、最高の状態になるまで熟成させます。

次にウニは北海道根室の「かねせ瀬戸商店」から直接仕入れ。殻を割ったその日に直送してもらう体制を整え、流通の時間差を最小化して鮮度を保ちます。

日本酒のこだわりと買付け現場

熟成鮨に欠かせない日本酒は、メニュー表を置かず、伊藤と森脇が片道2時間をかけて酒屋へ足を運ぶスタイル。彼らが「飲みたい」と思った銘柄だけを厳選して提供します。「十四代」「而今」「新政」といった入手困難な銘柄も基本的に揃います。謙虚さと人間的な好かれ方を大切にする姿勢が、酒蔵との長年の信頼関係をつくります。

開店3年で8割がリピーター&紹介のお客様

麻布十番は寿司激戦区。ならではの難しさを乗り越え、4年目を迎える今も多くのお客様に支えられています。海外からのリピーターも多く、インバウンド比率は約6割。特にカリフォルニアから再来してくれるお客様の存在が励みになっています。

この店が大切にしているのは、「お客様をいかに喜ばせるか」。皆で楽しく過ごす時間をつくることを、何よりも大事にしています。

5月10日リニューアルオープンの詳細と店舗情報

正式名称の変更に伴い、5月10日に新店舗名「麻布十番 鮨やのき」として再出発します。カウンターの張り替えと壁面の塗り直しを行い、より洗練された空間へ。4月からは応援購入サービス「Makuake」にてリニューアル記念の会員募集を開始予定。早割コース23,000円〜、貸切プラン188,000円などのリターンを用意しています。

【本件に関するお問い合わせ・取材依頼先】

株式会社DELIX(株式会社グレイドグループ)電話:03-6384-5825 広報担当:伊藤

店内での撮影取材を歓迎します。仕入れ・熟成の工程や大将による握りの実演シーンの撮影もご相談ください。

店舗概要

現店名 鮨楽座 八の樹
新店名 麻布十番 鮨やのき(5/10〜)
所在地 〒106-0045 東京都東京都港区麻布十番1丁目5−6 麻布鳥居坂ファースト 5階
アクセス 東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番駅」より徒歩約3分
席数 8席(カウンターのみ・完全2部制)
客単価 約26,000円(コース+ドリンク)
営業時間 1部 18:00〜 / 2部 20:45〜
定休日 日曜日・不定休
電話 03-6384-5825
予約 TableCheck
公式サイト sushi-8.com

出典:マグロは"紹介でしか取引できない"仲卸から、日本酒は片道2時間の買い付け リピーター4割。麻布十番8席の鮨屋が5月リニューアルへ/テスト有料会員会社/2026年7月2日

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